買った。
「店」を営み続ける四月一日を取り残したまま、百目鬼やひまわり、小羽のうえに時間は過ぎる。ある日、四月一日の夢のなかに蝶が現れ、何かを言いたそうに飛びまわる。四月一日は蝶に問いかけるが、何もわからないまま夢は覚める。蝶は四月一日が待ち続ける「あの女」の花押だ。気になった四月一日は術を使い蝶を捕らえるが‥!?
※以下ネタばれありえ、どういうこと……?
自分の頭が悪いのか、理解力に乏しいのか、あるいはせんせーの言い回しが不適当なのか、あるいは……
え、え、え……?
いつどのタイミングで100年以上の時が…過ぎたの……(呆然)え、なに?百目鬼くんの、ひ孫……?
あれ?
だってそういうことですよね。そういうことですよね?
161ページの四月一日君の
「あれは百年待ったんだっけ? おれが店を継いでからはもっと長いけれど」て。店を継いでから百年以上経ったってことですよね……?
そして次ページ
百目鬼君と全く同じ外見の彼(このあたりまで普通にこの人が百目鬼君だと思ってた)に「本当にそっくりだな おまえの曾祖父さんと」てことは、つまり、あの、そういうこと……?
………そうか、だったら、だとしたらもう四月一日くんのいる世界にはひまわりちゃんも小羽ちゃんも、それからあの百目鬼君もいないのか。
幣串の話のときに四月一日くんが百目鬼君の家の幣串を自分が「家とそこに住む家族を守る」ためにつくると言ったのは、その伏線だったのかな。
うーん……。
俄然、はなしが好きな方向に転がってきてる、笑。どうしようコレ…。
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